ファンとパートナーの期待値を超えるコラボレーションを【NSW TEST】 – HINEMOS|その時の、そばに。
こんにちは。株式会社RiceWineの古賀です。
HINEMOSブランド立ち上げのタイミングでジョインして、CBOとしてブランディングの責任者をやっています。
※詳しくはこちらの記事を参照ください。

 

私がRiceWineにJOINした理由

1つ目の動機は同期であり友人の酒井さんが自分の人生の勝負のタイミングで自分に声をかけてくれたのが嬉しかったこと。
2つ目は、美術予備校時代に憧れた松永真さん、河北秀也さん、佐藤可士和さん、DRAFTさん、佐藤卓さんといったようなプロダクトデザインの力で人を動かせる人になりたい。 自分でブランドを作ってみたいという夢の実現。
リクルートは、良い意味で情報が網羅的でカスタマーの年齢、所得の幅も広いので、求められるクリエイティブは「高級過ぎない」「オシャレにし過ぎない」ある意味大衆的なクリエイティブ。いつか自分が自信を持って良いとお勧めできる、かっこいいと思える、ともすれば人を選んでしまうようなブランドを作ってみたかった。
商品を通して人々の日常を豊かにしたい。喜んでる姿を見たい。それを日本の国酒である「日本酒」で実現できるかもしれないなんてこんなに幸せなことはないなと感じています。

 

私の仕事について

主な仕事は、HINEMOSのコンセプト開発から世界観を表現するビジュアル制作、新商品の企画開発、ボトルやパッケージ、配送箱のデザイン、WEBサイトをはじめとして、ポップアップや店舗のVMD、WEBサイト、HINEMOSを導入いただいているレストランさんやホテルさん用のメニュー作成などのあらゆるタッチポイントでのビジュアルコミュニケーションを通してのHINEMOSのブランドの世界観の醸成です。
アートカードや絵画パッケージの絵を描いたりハラカドのスタッフユニフォームをペイントし自作するなど泥臭い仕事もやっています。(楽しいです)

 

キービジュアル

大切にしてること

ブランドを立ち上げてから自分の役割として意識してることは、「入り口はまかせろ」です。
杜氏(とうじ)の湯浅や蔵人の日々の研究努力の甲斐もあって、お酒の味わいは心から美味しいと思える素晴らしいものですので、HINEMOSと偶然出会った人に、プロダクトのデザインはもちろん、ポップアップのVMD 、WEBサイト、ユニフォーム、広告、パンフなどのあらゆるタッチポイントでまず良い印象、興味を持ってもらいたい。「かっこいいな」「素敵だな」「話は聞いてやろうかな?」と、ファーストアクションの壁を取り除きたい。
そのことで販売メンバーの負担を減らしたいですし、ポップアップや店舗開発の加速の後押しをしたい。そしてなによりカスタマーの体験をよりスムーズに良いものにしたいと思いながら日々取り組んでいます。
そろそろクリイエティブ業務の手が足りなくなってきておりますので、一緒にHINEMOSの国内国外でのさらなる進化を一緒に挑戦してくれるデザイナーさん大募集中です。
本日はHINEMOSのブランディングに触れながら、コラボレーションに絞って共有させていただきたいと思います。
  • ダミーテキスト
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引用が入ります。引用が入ります。

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  2. ダミーテキスト

 

私がRiceWineにJOINした理由

1つ目の動機は同期であり友人の酒井さんが自分の人生の勝負のタイミングで自分に声をかけてくれたのが嬉しかったこと。
2つ目は、美術予備校時代に憧れた松永真さん、河北秀也さん、佐藤可士和さん、DRAFTさん、佐藤卓さんといったようなプロダクトデザインの力で人を動かせる人になりたい。 自分でブランドを作ってみたいという夢の実現。
リクルートは、良い意味で情報が網羅的でカスタマーの年齢、所得の幅も広いので、求められるクリエイティブは「高級過ぎない」「オシャレにし過ぎない」ある意味大衆的なクリエイティブ。いつか自分が自信を持って良いとお勧めできる、かっこいいと思える、ともすれば人を選んでしまうようなブランドを作ってみたかった。
商品を通して人々の日常を豊かにしたい。喜んでる姿を見たい。それを日本の国酒である「日本酒」で実現できるかもしれないなんてこんなに幸せなことはないなと感じています。

 

私の仕事について

主な仕事は、HINEMOSのコンセプト開発から世界観を表現するビジュアル制作、新商品の企画開発、ボトルやパッケージ、配送箱のデザイン、WEBサイトをはじめとして、ポップアップや店舗のVMD、WEBサイト、HINEMOSを導入いただいているレストランさんやホテルさん用のメニュー作成などのあらゆるタッチポイントでのビジュアルコミュニケーションを通してのHINEMOSのブランドの世界観の醸成です。
アートカードや絵画パッケージの絵を描いたりハラカドのスタッフユニフォームをペイントし自作するなど泥臭い仕事もやっています。(楽しいです)

 

大切にしてること

h3タグが入ります

h4タグが入ります

ブランドを立ち上げてから自分の役割として意識してることは、「入り口はまかせろ」です。
杜氏(とうじ)の湯浅や蔵人の日々の研究努力の甲斐もあって、お酒の味わいは心から美味しいと思える素晴らしいものですので、HINEMOSと偶然出会った人に、プロダクトのデザインはもちろん、ポップアップのVMD 、WEBサイト、ユニフォーム、広告、パンフなどのあらゆるタッチポイントでまず良い印象、興味を持ってもらいたい。「かっこいいな」「素敵だな」「話は聞いてやろうかな?」と、ファーストアクションの壁を取り除きたい。
そのことで販売メンバーの負担を減らしたいですし、ポップアップや店舗開発の加速の後押しをしたい。そしてなによりカスタマーの体験をよりスムーズに良いものにしたいと思いながら日々取り組んでいます。
そろそろクリイエティブ業務の手が足りなくなってきておりますので、一緒にHINEMOSの国内国外でのさらなる進化を一緒に挑戦してくれるデザイナーさん大募集中です。
本日はHINEMOSのブランディングに触れながら、コラボレーションに絞って共有させていただきたいと思います。