日本酒は、違いを比べて味わうほどに奥深く、もっと面白くなる。HINEMOSから、各銘柄の個性を比較しながら楽しむスタイルの飲み方をご提案します。
こだわり派
味わいを吟味しながら選びたい方へ
HINEMOSでは、個性豊かな12銘柄を展開しています。
今回の新たな試みとして、それぞれの味わいや個性を、
“ワインを選ぶような感覚で”お楽しみいただけるように、日本酒の特徴をビジュアルで表現しました。
「こんな香り、気になる!」
「甘味は少しある方が好みかも」
そんな自分の感覚をもとに、より自分にぴったりの銘柄や、これまでに出会ったことのない味わいを見つけていただけます。
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直感派
提案の中から選びたい方へ
3つの軸からHINEMOSがご提案
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①温度で比べる
日本では、酒を温めて味わう習慣が平安時代にはすでに見られ、江戸時代になると庶民の間にも広く浸透していったといわれています。はるか昔から、温度を変えて日本酒の表情を楽しむ――そんな文化が根づいていたなんて、なんとも粋な話です。また、温度に合わせて呼び方も定められていたなんて、とてもこだわりが感じられますよね。
温度で起きる変化とは?
日本酒は、温度によって香りや味わいの表情が大きく変わるお酒です。
その繊細さゆえ、冷やしすぎると香りが閉じ、温めすぎると風味が損なわれることもあります。HINEMOSでは通常、ご自宅で保管される際は冷やしてお楽しみいただくことをおすすめしていますが、HACHIJIやICHIJIは、少し温めることでまた違った表情を見せる銘柄です。ぜひ、温度も味わいの一部として感じながら、
自分だけの“心地よい一杯”を見つけてみてください。
スタッフおすすめ
温めて飲むならこの2銘柄
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②度数で比べる
HINEMOSの日本酒は2%から16%の日本酒があり、アルコールに弱い方も、お酒好きな方もお楽しみいただけるようにラインナップを揃えています。度数に着目して「飲みごたえ抜群 味の違いを味わう15%」と、「気軽に飲める、低アル・甘口」の2つの組み合わせをご提案します。
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③ペアリングで比べる
HINEMOSの日本酒は、そのまま味わうのはもちろん、食事とのペアリングでもお楽しみいただけます。日本全国、海外のさまざまなレストランや宿泊施設でも取り扱われており、和食はもちろん、多彩なジャンルの料理とも好相性です。シーンやお料理を選ばず、HINEMOSならではの奥行きある味わいをお楽しみください。
①中華、②フレンチ、③和食、④スイーツ、⑤スパイス・ハーブ、⑥パンの5軸でご紹介します。
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